6割超の家庭で「妻の家事負担7割以上」

大和ハウス工業(株)はこのほど、同社に勤務する女性社員1,019人を対象に実施した“家事シェア”意識の調査結果を発表した。調査期間は6月12~26日。

 既婚社員に家庭での家事負担を聞いたところ、最多回答は「夫1割 妻9割」の20.4%、次いで「夫3割 妻7割」の16.4%。一般の共働き夫婦を対象にした調査結果と比較すると、夫の家事参加割合はやや高いものの6割以上の家庭で「妻の家事負担が7割以上」となり、依然働く既婚女性の家事負担が大きい実態が明らかとなった。

 配偶者にもっとやってほしい家事については、「学校役員の会合」「町内会の行事」「お米など重たいものの買物」などの“名もなき家事”をやってほしいという声や、夜遅くなるときには「食事の支度」「食器洗い」など食事に関する仕事をシェアしたいといった声が多く見られた。

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